スクリーンリーダー用に表示内容を最適化

音声ブラウザ向けページ内リンク

本文へ進みます

サブコンテンツへ進みます

メインナビゲーションへ進みます

音声ブラウザ向けリンク終了

ここからメインナビゲーションです。

ここまでメインナビゲーションです。

 ホーム > 

理事長挨拶

ここから本文です。

ごあいさつ

公益社団法人 北九州市障害者相談支援事業協会 理事長 平岡 蕃

 このたび、北九州市障害者基幹相談支援センターのホームページが新しく更新されます。これを機会に、一言ご挨拶申し上げます。

 神奈川県立津久井やまゆり園で起きた障害者殺傷事件から早いもので、もう3年になり
ます。覚えておられるでしょうか。この事件では、19名の利用者が殺害され、26名の利用
者と職員が重軽傷を負い社会に大きな衝撃を与えました。なぜ、このような理不尽でショ
ッキングな事件が起こったのでしょうか。しっかり考えなければなりません。

 2006年12月、国連総会は全会一致で「障害者権利条約」を採択し、2007年日本政府は条
約への署名を行いました。条約の内容の80パーセントは非政府組織(NGO)の声を反映し
たものだといわれています。障害者権利条約の委員会のスローガンは、「私たちを抜きに
私たちのことを決めてはならない!」ということであり、委員会での障害当事者の参画と
自己決定の主張は実に大きな意義をもちました。

 わが国においては、2013年12月4日の参議院本会議で障害者権利条約がようやく承認さ
れ、天皇の認証、そして2014年1月17日の閣議決定を経て、1月20日にわが国の国連代表
部が国連に批准書を寄託し、ようやく141番目の障害者権利条約の批准国となりました。

 2016年4月から国内法の「障害者差別解消法」が施行され、2019年に最初の見直しがな
される予定です。私たちとしては、とても無関心ではいられません。市民の皆様のご支援
をお願い申し上げます。

ここまで本文です。

このページのトップへ